専門メーカーが手作りする王道の味わい
エビフライ
国内手作り
お手軽・安心・美味しい
自慢の手作りエビフライ
味にこだわり手作りで仕上げた
自慢のエビフライ
原料のエビも良質なものを選び
パン粉もオリジナルのものを使用し
サクッとした食感をお楽しみいただけます。
真心込めた商品作りで
皆様方に喜んでいただける商品を
ご提供いたします。
海老をしっかりと味わえる
エビフライ
海老に対してパン粉の割合が多く
海老の存在感が薄い海老フライが
多々ありますが、このエビフライは
衣率を50%にすることにより
海老の食感・味を感じられる
海老フライになっております。
3つの拘り
こだわりその1
すべて国内手作り
海老の殻剥きからパン粉付けに至るまで、一尾ずつ手作りにこだわっています。
こだわりその2
50%の衣率
パン粉を衣率50%に抑える事で、海老本来の甘味とプリっとした食感が味わえます。
こだわりその3
独自ブレンドパン粉
衣には生パン粉を使用。口当たり柔らかでサクッと軽い食感に仕上がっております。
エビフライの
美味しい揚げ方
凍ったまま揚げる
エビフライは、解凍せずにそのまま油に入れます。解凍するとエビから水分が出てしまい、油を吸い込みやすくなる・衣がはがれるなどの失敗につながります。
1度に入れすぎない
1度に大量に入れてしまうと、油の温度が下がるので仕上がりが悪くなります。カラッと揚げることができず、食感が悪くなってしまうのです。1度に入れる量は油の表面積の3分の1を目安にし、温度を保ちながら上げることです。
揚がったサイン
エビフライを油の中に入れると、泡が大きく”シュワシュワ~”と音がします。火が通り揚がってくると、泡が小さくなり音が”バチバチ”に変わります。これがエビフライが揚がったというサインです。
美味しい食べ方をご紹介
お勧めの食べ方
エビフライ丼
かつ丼のエビフライバージョン。甘辛く味付けして煮立たせた出汁にエビフライとたまねぎを入れ、溶き卵を回し入れて煮ます。卵が半熟に固まったらごはんにのせて完成です。
エビフライ巻き寿司
巻き寿司の具材にエビフライを使えば、天むすのようなボリュームのある一品になります。レタスや大葉、クリームチーズなどを一緒に巻くと美味しく召し上がれます。
エビフライサンド
ロールパンや食パンにオーロラソースやタルタルソースを塗り、たっぷりの葉野菜と一緒にエビフライをサンドします。朝食や弁当にもおすすめです。